外壁塗装の失敗しない色選び

外壁塗装の色選びのコツ

外壁塗装では、塗料の特徴やメリット、デメリットを知り、住まいのニーズに見合う素材を選ぶ必要がありますが、使用する素材が決まったら、どのような色を選ぶかによって、住まいの印象がガラッと変わってきます。とくに外壁塗装の場合は、晴れの日や雨の日、曇りの日など天候や日当たり具合の違いによって、色の印象が変わることもありますので、色選びは、慎重に行いましょう。

 

外壁塗装の業者が決まったら、塗料のカラーサンプルをもとに、質感や色合い、ツヤなどを確認しておくと良いでしょう。同じカラーでも、使用する塗料の素材の違いにより、また違った印象になることもあります。

 

塗料の色選びについて、人間の目の錯覚について知っておく必要があります。
同じ色でも、面積が狭いのと広いのでは、面積が狭いほうが色がやや暗い感じに見えることがあります。外壁塗装の作業に入る前に、使用する塗料の素材や色を選ぶのに、業者がサンプルを見せてくれるのですが、サンプルは面積が非常に狭いこともあり、サンプルだけを見て塗料を決めても、実際の仕上がりを見ると、色合いの違いが感じられることもあります。

 

同じカラーでも、面積の広さの違いにより、見え方が変わってることを知っておく必要があります。また、同じ面積の広さでも、光の加減によって見え方が変わってくることもあります。外壁塗装の塗料の色を選ぶ場合、雨の日や曇った日よりも、天気が良く晴れた日に、程よい光加減のときに見ておくと良いでしょう。

2回目以降の外壁塗装

外壁塗装は、1回だけすれば半永久的な効果が得られるというわけではなく、塗料によっては5〜7年に1回、または15年に1回といった形で、数回に渡り、外壁塗装を行う必要があります。
それでは、2回目以降の外壁塗装については、1回目とどのような違いがあるのでしょうか。
その前に、2回目以降の外壁塗装で、失敗したケースをいくつかあげると、1回目のときと同じようなカラーのイメージだったのに、2回目の外壁塗装では仕上がりがイメージ通りではなかった、または素材の質感が変わったというようなケースもあります。

 

とくに、1回目の外壁塗装と2回目では、それぞれ異なる業者を選んだ場合に、このようなケースが目立つようです。外壁塗装の素材そのものにはまったく問題がなくても、低価格・低コストを売りにしているような業者に依頼した場合に、職人や施工内容の質が低いために、仕上がりに十分満足できないというようなケースもあります。

 

家は一生の買い物ですから、外壁塗装の業者とも長くお付き合いができるように、信頼性の高い業者を選ぶことが肝心ですね。2回目以降も3回目、4回目と一生のうちに何度かは、外壁塗装を依頼する可能性がありますので、できるだけ業者を替えないことです。

 

2回目以降の外壁塗装で失敗しないためにも、外壁塗装の施行事例が豊富な業者、良心的な価格で外壁塗装の技術力が高い業者、施工の内容や外壁塗装の塗料選びなどについて、きちんと丁寧に説明をしてくれる業者を選ぶことです。